ロングヘアーにパーマって???



最近クリープパーマが好調の関係なのかロングやSロングの新規のお客様が多数来店されています。

メニューが大体カットパーマなんですが、やっぱり皆さん希望されるのが上の写真の様なゆるふわでリッジが

しっかり出ているパーマスタイルなんです。

その都度毎回ご説明させていただいているのですが、実際ロング以上の長さで上の画像の様なパーマを当てる

とほとんどおうちでセットするのが困難になっちゃいます・・・弱すぎるからです・・・

僕たちがセットする分には意外に出来ちゃいますが自分でセットがなかなかどうして難しい・・・

かといって強めにあてておくとイメージと違うとなってしまうわけなんです。

実際問題、カタログの写真でロングの写真なんかはほとんどがコテやカーラーを使ったセットなんです。

パーマじゃないんですよ、本当に。

なのでパーマで再現となると不可能な場合が多いのは事実あります。

今までパーマ剤の開発にも携わってきましたが、経験上難しい髪質があります。

◇軟毛、少毛、ハリコシなし、ダメージ毛のどれかの該当するロング以上の髪

は正直厳しいです・・・

パーマでスタイルを作っていくのに必要な要素として・・・

髪の強度(ダメージ度合い)髪の弾力(ハリコシ感)髪の長さ(髪本来の重さ)

の3要素が非常に重要になってきてしまいます。

髪の強度はすなわちパーマ剤に耐える事が出来る状態の髪質かどうか。

加味の弾力はすなわちカールを形成し、定着出来る髪質かどうか。

髪の長さはすなわち形成したカールを重力に逆らってキープできる髪質かどうか。

なので、ダメージ少、ハリコシあり、髪質普通~太め、毛量普通~大めのロングヘアー

なら結構大丈夫な場合が多いですが逆だと前述のとうりなかなか難しいかもしれません。

ですのでsiesta.では事前にしっかり髪質の判断とカウンセリングをさせていただき、

無理だと判断した場合はお断りしているケースもあります。

前述の様な事柄を説明し、一か八かやってみて失敗した、では髪はダメージするだけなので・・・

髪は大事にしてほしい、ですので僕たちもいつも精一杯カウンセリングで意志の相違をなくし

お互いが納得できるような施術を心がけています。





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